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タクシデルミア~ある剥製師の遺言~

『ハックル』は、ほんの始まりにすぎなかった…。

初監督作品『ハックル』を若干28歳で撮り、昨年日本で公開されるやいなや、「とにかく斬新!」「予測不可能」と、その独特のスタイルと驚愕の映像で熱烈なファンを生んだパールフィ・ジョルジ監督待望の長編新作。セリフがほとんどなく短編ともいえる趣だった前作に対し、「20世紀のある家族の3世代にわたる物語」という大きなスケールの題材を、前作のほぼ10倍以上の予算をかけて撮りきった一大叙事詩。しかし独特のセンスは失われることなく、若き鬼才がいよいよその本領を発揮しはじめた本作は、2007年最大の「ダークホース」といえる。ちなみに、タイトルの「TAXIDERMIA」は「剥製術」のことを意味している。

監督:パールフィ・ジョルジ(『ハックル』)

【ハンガリー・オーストリア・フランス/91分/35mm/カラー】

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